ラグナロクオンラインOdin鯖でなんかしてるギルド
「スロットマスターV」のマスターがやってるブログです。
2010年4月4日をもちまして、スロマスとしてのGv参戦を無期限休止しました。
プロフィール
HN:
スロットマスター
年齢:
44
HP:
性別:
男性
誕生日:
1980/05/30
職業:
会社員
趣味:
パチスロ・競馬
自己紹介:
ラグナロクオンラインのOdin鯖で
スロットマスターというレースGのマスターしてます。
キャラ名/職業/型/レベル
ギターウルフ/アサシンクロス/EDP型/89
サンダーV/ハイプリースト/D>V>I支援型予定/91
キングガルフ/ロードナイト/S>V>D予定/70
借りてる物
5M ・・・クレ
10M・・・まめ
兄貴槍・・・わんつさん
その他細かい物いろいろ
貸してる物
コンバットナイフ・・・モデルさん
天使の忘れ物・・・モデルさん
火パイク・・・あきらさん
他にもあったかもしれん・w・
その他あったら随時連絡ヨロ
スロットマスターというレースGのマスターしてます。
キャラ名/職業/型/レベル
ギターウルフ/アサシンクロス/EDP型/89
サンダーV/ハイプリースト/D>V>I支援型予定/91
キングガルフ/ロードナイト/S>V>D予定/70
借りてる物
5M ・・・クレ
10M・・・まめ
兄貴槍・・・わんつさん
その他細かい物いろいろ
貸してる物
コンバットナイフ・・・モデルさん
天使の忘れ物・・・モデルさん
火パイク・・・あきらさん
他にもあったかもしれん・w・
その他あったら随時連絡ヨロ
カテゴリー
2009/06/21 (Sun)
スロマスの矢那から
「アステカの打ち方教えてくれ」
って言われたので適当に書いてみる。
ぶっちゃけ俺のアステカは適当なので誰か補足よろしく。
「アステカの打ち方教えてくれ」
って言われたので適当に書いてみる。
ぶっちゃけ俺のアステカは適当なので誰か補足よろしく。
まずアステカという機種がどういう機種なのか。スペックから説明。
![5417.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/fdc0f3746b83a311712943cebecb77c4/1245549670?w=91&h=150)
アステカ/エレコ
1999年発売
スペック(メーカ発表値)
設定 BIG REG CT 機械割
設定1 1/315 1/2 92.1%
設定2 1/273 1/2 97.9%
設定3 1/244 1/2 99.4%
設定4 1/221 1/2 101.1%
設定5 1/202 1/2 104.3%
設定6 1/180 1/2 107.2%
こうやってメーカ発表の機械割りだけ見ると大して甘く見えないんですが、
フル攻略時の機械割りは下記のようになります。
設定 BIG REG CT 機械割
設定1 1/315 1/2 101.99%
設定2 1/273 1/2 109.84%
設定3 1/244 1/2 116.63%
設定4 1/221 1/2 123.34%
設定5 1/202 1/2 129.99%
設定6 1/180 1/2 139.37%
バリバリに甘いです。
近年の5号機に見習わせたいぐらいの甘さ。
設定3で5号機の設定6より高いっすよ。
で、ゲームの流れです。
まずアステカにはレギュラーボーナスというものがありません。
では、ただひたすらにBIGのみをそろえるのかというと、これも違います。
BIGを引くと、1/2の確率でBIG終了後に「CT=Challenge Time」に突入します。
CTは「純増201枚」か「150G消化」のいずれか条件を満たすと終了します。
また、BIGボーナスはJACゲーム2回のいわゆる「Bタイプ」というものです。
コインの獲得枚数は小役の落ち方で差がありますが、リプレイハズシを駆使すれば、
まず300枚は確実に超えます。
だいたい330~350枚くらいは獲得できる印象です。
つまりBIG1回で約330枚+CTがつけば1回のBIGで550枚ほどの獲得が見込めるわけです。
で、そういう話だけ聞くと
BIG当選→BIG消化→CT当選→CT消化→550枚ウマー
って流れを想像すると思いますが、これは大きな間違いです。
これを説明するにはCTの仕組みから説明する必要があります。
CT中はリール制御が通常と変わります。
第1停止=引き込み制御
第2停止=無制御
第3停止=無制御
という感じになります。意味がわかりませんね。
まぁもっと簡単に言うと、デカチリ(15枚役)が高確率で成立してまして、これがほぼ毎ゲーム揃うのと、
第2、第3停止は無制御になるので、小役をハズすのが容易になる。という感じだと思ってください。
んで、基本的にCTはとにかくデカチリが揃いまくるので、これを揃えてコインを増やすんです。
で、前述した通り201枚を超えるとCTが終了するんですが、
普通に毎Gのようにデカチリをそろえまくっていたら、まぁ30GかそこらでCTが終わるわけです。
ですが、CTは「201枚純増」か「150G消化」といういずれかの条件で終了するため、
デカチリをそろえまくってしまうと120Gほど損をしてしまうわけです。
せっかくいつでも小役がそろえられる状況ならば、150Gぎりぎりまで引っ張ってあげたほうが
得策であるというのがアステカのスペックをフル活用する手段になるわけです。
で、アステカはCT中にリール下部のランプが光ります。
このランプはCT中には純増枚数を示しています。
ランプが8つ光るとCTが終わります。
ランプが7つ光ると、音楽がちょっと忙しい感じの曲に変わります。
ランプが7つ光った状態でデカチリが揃うとCTは終わります。
つまりコインの枚数を調整するためにはどうするかというと
①CT開始
②デカチリを狙いつづけるとコインがどんどん増える
③ランプが7つになって音楽が変わる
④小役をわざとはずす。(逆押しで左リール枠内に2連白7を狙えば小役は絶対に揃わない)
⑤ランプが6つになって音楽が戻る
⑥デカチリをそろえる
⑦③に戻るので、この状態を150ゲーム付近まで続ける。
⑧右側に表示されるゲーム数カウンタが少なくなってきたら、キリのいいところでデカチリをそろえてCT終了。
こういう流れです。
なんとなくわかりますかね?
まぁリプレイハズシみたいなもんだと思ってください。
ちなみにCT中にBIGを引くとその時点でCTは終わりますが、CT中にBIGを引いた場合、
当たり前ですがコインは減りません。さらにそのBIGでまたCTを引いたら・・・・・コインがどんどん増えます。
という感じで、とにかくアステカのキモは
「できるだけ通常ゲームを少なくしてCTゲーム数を増やす」のがポイントになります。
これだけ理解してればアステカは大丈夫だと思います。
ただ、CTは1/2で突入なので、このヒキが悪いとコインがまったく増えません。
出玉のカギは何は無くともCTにかかっていますので、CTをガンガン引きましょう。
あとBIG中のリプレイハズシですが、変則押しでリプレイテンパイラインに左リール青7を狙えば良いです。
テンパイラインは上中下段すべてありますので、落ち着いて目押ししましょう。
以上がアステカの基本編。
つづいてもうちょっと突っ込んだ出目的な話に移ります。
つづく
アステカ/エレコ
1999年発売
スペック(メーカ発表値)
設定 BIG REG CT 機械割
設定1 1/315 1/2 92.1%
設定2 1/273 1/2 97.9%
設定3 1/244 1/2 99.4%
設定4 1/221 1/2 101.1%
設定5 1/202 1/2 104.3%
設定6 1/180 1/2 107.2%
こうやってメーカ発表の機械割りだけ見ると大して甘く見えないんですが、
フル攻略時の機械割りは下記のようになります。
設定 BIG REG CT 機械割
設定1 1/315 1/2 101.99%
設定2 1/273 1/2 109.84%
設定3 1/244 1/2 116.63%
設定4 1/221 1/2 123.34%
設定5 1/202 1/2 129.99%
設定6 1/180 1/2 139.37%
バリバリに甘いです。
近年の5号機に見習わせたいぐらいの甘さ。
設定3で5号機の設定6より高いっすよ。
で、ゲームの流れです。
まずアステカにはレギュラーボーナスというものがありません。
では、ただひたすらにBIGのみをそろえるのかというと、これも違います。
BIGを引くと、1/2の確率でBIG終了後に「CT=Challenge Time」に突入します。
CTは「純増201枚」か「150G消化」のいずれか条件を満たすと終了します。
また、BIGボーナスはJACゲーム2回のいわゆる「Bタイプ」というものです。
コインの獲得枚数は小役の落ち方で差がありますが、リプレイハズシを駆使すれば、
まず300枚は確実に超えます。
だいたい330~350枚くらいは獲得できる印象です。
つまりBIG1回で約330枚+CTがつけば1回のBIGで550枚ほどの獲得が見込めるわけです。
で、そういう話だけ聞くと
BIG当選→BIG消化→CT当選→CT消化→550枚ウマー
って流れを想像すると思いますが、これは大きな間違いです。
これを説明するにはCTの仕組みから説明する必要があります。
CT中はリール制御が通常と変わります。
第1停止=引き込み制御
第2停止=無制御
第3停止=無制御
という感じになります。意味がわかりませんね。
まぁもっと簡単に言うと、デカチリ(15枚役)が高確率で成立してまして、これがほぼ毎ゲーム揃うのと、
第2、第3停止は無制御になるので、小役をハズすのが容易になる。という感じだと思ってください。
んで、基本的にCTはとにかくデカチリが揃いまくるので、これを揃えてコインを増やすんです。
で、前述した通り201枚を超えるとCTが終了するんですが、
普通に毎Gのようにデカチリをそろえまくっていたら、まぁ30GかそこらでCTが終わるわけです。
ですが、CTは「201枚純増」か「150G消化」といういずれかの条件で終了するため、
デカチリをそろえまくってしまうと120Gほど損をしてしまうわけです。
せっかくいつでも小役がそろえられる状況ならば、150Gぎりぎりまで引っ張ってあげたほうが
得策であるというのがアステカのスペックをフル活用する手段になるわけです。
で、アステカはCT中にリール下部のランプが光ります。
このランプはCT中には純増枚数を示しています。
ランプが8つ光るとCTが終わります。
ランプが7つ光ると、音楽がちょっと忙しい感じの曲に変わります。
ランプが7つ光った状態でデカチリが揃うとCTは終わります。
つまりコインの枚数を調整するためにはどうするかというと
①CT開始
②デカチリを狙いつづけるとコインがどんどん増える
③ランプが7つになって音楽が変わる
④小役をわざとはずす。(逆押しで左リール枠内に2連白7を狙えば小役は絶対に揃わない)
⑤ランプが6つになって音楽が戻る
⑥デカチリをそろえる
⑦③に戻るので、この状態を150ゲーム付近まで続ける。
⑧右側に表示されるゲーム数カウンタが少なくなってきたら、キリのいいところでデカチリをそろえてCT終了。
こういう流れです。
なんとなくわかりますかね?
まぁリプレイハズシみたいなもんだと思ってください。
ちなみにCT中にBIGを引くとその時点でCTは終わりますが、CT中にBIGを引いた場合、
当たり前ですがコインは減りません。さらにそのBIGでまたCTを引いたら・・・・・コインがどんどん増えます。
という感じで、とにかくアステカのキモは
「できるだけ通常ゲームを少なくしてCTゲーム数を増やす」のがポイントになります。
これだけ理解してればアステカは大丈夫だと思います。
ただ、CTは1/2で突入なので、このヒキが悪いとコインがまったく増えません。
出玉のカギは何は無くともCTにかかっていますので、CTをガンガン引きましょう。
あとBIG中のリプレイハズシですが、変則押しでリプレイテンパイラインに左リール青7を狙えば良いです。
テンパイラインは上中下段すべてありますので、落ち着いて目押ししましょう。
以上がアステカの基本編。
つづいてもうちょっと突っ込んだ出目的な話に移ります。
つづく
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