スロマスなるまま ５

自己満足ブログの続き

ヒマな方だけどうぞ。

そんなこんなで初のオーラキャラと初神器材料に沸く俺。

とりあえず石の根を売りに出すことに。

まず値段がわからないので金額フリーで入札受付開始。

開始早々に３００Ｍで入札が入る。

それから２件ほど入札受付。

３日ほどで４００Ｍまで行って停滞。
〆切を約１週間後に設定して待つ。

４００Ｍとか見たことない金額というか、１００Ｍすら所持したことがない人が大半のスロマス。
もうソワソワソワソワソワソワ…

で、運命の入札〆切直前。

停滞していた値が動く。
〆切○分前入札は○分延長という条件をつけてたため、
終了直前で入札合戦が開幕。

数十Ｍ単位で上がる入札額。
入札のたびに所持金確認する。
最後残った２名で叩き合い。

入札のたびに所持金確認するため、２ＰＣ駆使しててんやわんや。

両名にチャット入ってもらって直オクを打診するが、ダメだったのでそのまま１名チャットで１名ｗｉｓで。

慣れてない俺。わかりやすいように金額をチャット名で律儀にリアルタイム更新。

どんどん上がって多少引いてきたんだけどリアルタイム更新は後に引けず。

プロのど真ん中で「現７００Ｍ」とか書いてるわけだから頭おかしいか釣りですよね(・ω・)

周りにギャラリーがどんどん集まる。

後にシルビアのブログでも晒される。

で、入札１Ｇでオク終了。

１Ｇて…。ギガですよ。
パチンコ屋でしか見たことがないお菓子じゃあるまいし。

１００Ｍ所持したことない人間が１Ｇを手にする。
金はあるとこにはあるんですね～。ビックリだ。

Ｇ資金に一部回して、残りは当日のＧｖ参加者で折半。
１００Ｍほど手にして念願の錐を獲得。

いやはや…。間違いなくこれがスロマス史上最大の事件なのでした。


それからスロマスはさらにＢ５に引きこもり。
Ｂ５レーサーになるわけでした。

もっとも、Ｂ５行ってたのは石の根に魅せられたのもありますが、
当時ちょうどノピレーサーが増えてまして、アサクロとＬＫ主体のスロマスはＶで大きく水をあけられてたわけです。
Ｂ５はノピ相手でもかなり太刀打ちできる感じだったため、メインになったという理由もあります。

そんな感じでマスターも転生したスロマスの２００７年が本格スタート。

つづく